平均寿命と健康寿命
こんばんは。
整体剣~TSURUGI~ 院長のけんたです。
本日は、
ここ最近の投稿でよく出てくる
平均寿命と健康寿命についてお話をしていきます。
まずは、平均寿命についてです。
平均寿命とは、0歳時点で何歳まで生きられるかを統計から予測した「平均余命」のことです。わかりやすくいえば、特定の人が生きられるおおよその年齢となります。
現在の日本の平均寿命は、2020年時点で
男性81.64歳 女性87.74歳
では、健康寿命についてお話していきましょう。
健康寿命とは
健康寿命とは、日常生活を制限されることなく健康的に生活を送ることのできる期間のことをいいます。「日常生活の制限」とは、介護や病気などを指し、自立して元気に過ごすことができない状態です。
現在の日本の健康寿命は、2016年時点で
男性72.14歳 女性74.79歳
皆さん、
ここで疑問が浮かび上がる方が多いのではないでしょうか。
そうです!
平均寿命と健康寿命では約10年ほどの差があります。
・10年間寝たきりになってしまう方
・誰かに介護してもらわないと生活が難しい方
etc.
どうでしょうか?
みなさんは
寝たきりや介助が必要な10年間を送りたいですか?
僕はいやですw
でも、一人だけ健康寿命が延びるのもうれしくはないと思っています。
だからこそ平均寿命と健康寿命のギャップを埋めませんかという
提案をしています。
当院では、
受傷前の方でも、受傷してしまった方でも
健康寿命を延ばすことは可能だと思っております。
そのためのお手伝いが
当院ではできます。むしろやらせてください!!
僕の夢は
死ぬ前日まで趣味であるバスケをして
家族とご飯を食べてお風呂に入って
暖かい布団で寝て
朝気が付いたらなくなっている、というのが理想ですw
こんな幸せなことはないと思っています。
少しでも気になった方、
健康寿命延ばした方、
すでに受傷してしまったけど寝たきりは嫌だという方、
ぜひ、一度ご連絡ください。
お問い合わせは無料です。
おまちしております。